【体験談】子供の野菜嫌い、どうやって治せばいいの?

子供の野菜嫌いに悩むママさんは少なくありません。
残された野菜をみると、「料理が下手だから?」「このままで給食は大丈夫だろうか?」と心配して悲しい気持ちになってしまいますよね。

子供の野菜嫌いを克服するための実際的な方法についていくつかご紹介したいと思います。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

子供が野菜嫌いになる原因

まず、子供が野菜嫌いになる原因とは一体何でしょうか。

原因が分かればおのずと、解決法も見えてきますよ。

野菜の味が苦い

子供が嫌いな野菜の1位がゴーヤ、2位が春菊、3位がピーマンだそうです。
上位3つに共通するのは、独特の苦味ですよね。

大人でも、ゴーヤは好き嫌いが分かれます。

また、野菜の色も苦味を連想させる緑というもの子供には苦手なのかも知れませんね。

無理矢理食べさせられた

また、嫌いな野菜を無理矢理食べさせられてしまった過去があると、トラウマになってしまいます。

私の夫も、極度の野菜嫌いなのですが、その原因が給食で食べられない野菜を食べるまで居残りさせられたからだそうです。
「給食ハラスメント」とも呼ばれる行為で、社会問題にもなっています。

子供の頃のトラウマは大人になっても消えることができません。
ですから、注意したいですね。

食わず嫌い

さらに、食わず嫌いということもあります。

例えば、ピーマンが苦手だからパプリカも苦手だと思って食べないということです。
ピーマンとパプリカは似ていますが、味は異なりますよね。

今まで食べたことがない野菜にチャレンジさせることで、食べられる野菜を増やすことに繋がりますよ。

【実証済み】子供が野菜を食べない時の対処法

ここで、子供が野菜を食べない時の対処法について具体的にみていきたいと思います。

この方法は、とても簡単ですので、明日からぜひ試してみてくださいね。

ハンバーグ、カレーやシチューに細かくして入れる

まず、食べられない野菜を目の前にすると苦手意識が働いてしまいなかなか箸が進みません。

ですから、一度食べられるという自信を付けることが大切ですね。
ハンバーグ、カレー、シチューなどは、ミキサーで細かくして入れても分かりにくい料理なのです。

全部食べ終わった後に「美味しかった?」と聞き、子供が「美味しかった!」と答えた後に、「実は、嫌いな○○が入ってたんだよ。食べられたの偉いね!」と褒めてみましょう。

すると、子供は「嫌いな物を克服できた」という自信が芽生えるというわけです。

味付けを工夫する

料理をする上で、気を付けたい点が「単調な味付けにならないようにする」ということです。
野菜炒め、生野菜などは野菜の味がそのまま感じてしまいます。

子供は、食感や味にとても敏感です。
少しでも苦かったり、固かったりすると苦手意識に繋がってしまいます。

野菜はできるだけ細かくし、煮込む時もしっかりと火を通すことで野菜の旨みを最大限に引き出すことができますよ。

嫌いな野菜を栽培させる

嫌いな野菜をあえて栽培させることも克服する手助けになりますね。

マンションに住んでおりベランダでは家庭菜園が限られてしまうという人におすすめなのが、貸し農園です。
料金も15m²で1年間5500円くらいで手軽に農園を借りることができるのです。

手間暇掛けて種から育てた野菜は、スーパーで売っている野菜とは違って子供にとっても愛着が沸きます。
きっと、苦手や野菜も食べられるようになりますよ。

先輩ママのワンポイントアドバイス

野菜嫌いな子供に対してのワンポイントアドバイスをご紹介したいと思います。

絶対に無理強いをしてはいけない

野菜を食べないことに対して、決して無理強いをしてはいけません。

「何で食べないの?」
「好き嫌いしない!」
「残さず食べなさい!」

これらの言葉はついつい言ってしまいがちですよね。
子供の栄養バランスを考えて手間暇掛けて作った料理を残されたというのは、ショックですし、イライラしまうよね。
分かります。

でも、子供も残してしまうことに後ろめたさを感じているものなのです。
実際に私も幼少時に母親から無理強いをされて野菜嫌いになりました。
私の場合は、大人になって自炊をするようになり野菜好きになったのです。

残す子供もあなたの料理が嫌いで残しているのではないということを知っておくべきです。
ですから、無理強いをするのではなく、次回の料理で食べられるように工夫をするようにしましょう。

まとめ

野菜嫌いな子供に手を焼いてるママさんは少なくありません。

そんな時の対処法としては、「料理に細かくして入れる」「味付けを単調にならないように工夫する」「家庭菜園や貸し農園で育てる」などを挙げることができます。

そして、決して無理強いをしてはいけないということです。
自分の料理を残されると本当にショックですが、食べられない子供も苦しんでいるということを忘れてはいけません。

大人でもそうですが、好き嫌いはあります。
長い目でみて食べられる工夫を常にしていくことが大切なのかも知れませんね。

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