【体験談】子供を伸ばす叱り方。あなたはこんな事していませんか?


画像引用元:ODAN

子育てで子供を叱ることは多いです。
しかし、子供を伸ばす叱り方をしているでしょうか。ついつい感情に任せて怒ってしまいがちですが、それでは子供を伸ばすことはできません。

子供を伸ばす正しい叱り方についてい紹介したいと思います。
ぜひ、試してみてくださいね。

子供を叱る時のNGパターン

よくありがちな子供叱る時のNGパターンをみていきましょう。

頭ごなしに怒る

「叱る」と「怒る」は同じようで全く異なります。
怒るとは、感情のまま怒りをぶつけることです。一方で、叱るとは相手を伸ばすためや正しい方向へ導くためのアドバイスなのです。

ですから、イライラした感情のままただ単に怒るのは辞めましょう。

過去の話を持ち出す

また、叱る時に過去の話を持ち出すこともNGです。
例えば「前も出来ていなかったけど」と口うるさく言ってしまいがちですが、現状だけを判断して叱るようにしましょう。

「過去は過去」と割り切るようにするといいかもしれませんね。

人格を否定する

子供の人格を否定するような叱り方はNGです。
例えば「頭が悪い」「○○ちゃんはできるのに何でできないの?」など子供のアイデンティティを否定するような叱り方はNGと言えます。

子供は一度自尊心を失ってしまうとその後の成長に悪影響を及ぼしてしまいます。

手を上げる

そして、絶対にやってはいけないのが手を上げる行為です。手を上げる行為は、叱っているのではなく虐待なのです。

どんなにイライラしても手を上げることは避けてください。
もし、どうしてもイライラしてしまう場合は一旦子供から離れることも良いと言えます。

【実証済み】子供を伸ばす叱り方

では、子供を伸ばす正しい叱り方を4つ紹介します。
とても簡単な方法ですので、ぜひ試してみてくださいね。

叱る時は短く

叱る時は、短く・要点をだけ叱るようにしましょう。
ダラダラ長い時間を叱ってしまっても子供の集中力は持ちません。端的にポイントだけ絞って叱ることをおすすめします。

例えば、お片付けをしないことで叱る場合には「ちゃんとしなさい」と叱るよりも「お片付けをちゃんとしようね」と何をするべきだったかを伝えるようにします。

ルールを明確にする

また、叱る時は子供も分かるルールに沿って叱るようにしましょう。
親の機嫌によって叱ったり、叱らなかったりすると子供が混乱してしまいます。

我が家では、ルールを見える化することも子供も我が家のルールを分かるようにしています。
そうすることで子供ルールを守りやすくなっていますよ。

年齢に応じた叱り方をする

また、叱る時は子供の年齢に応じた叱り方をしましょう。

乳幼児…まだ言葉が分からないため、大きな声と顔でいけないことだと教える
幼児…簡単な言葉で、短くいけないことだと教える
小学生…自分の言葉でなぜいけないかを答えさせる
中学以上…反省点と今後の改善点を考えさせる

中学校以上になると叱るよりも親の背中をみせるようにします。そうすることで子供が自ら考えて行動をするようになるのです。

フォローを入れる

叱った後は必ずフォローを入れます。
子供を褒めて愛情を伝えることで「ママは嫌いで怒っているのはない」と子供に理解させることが大切なのです。

すると親の言うことが自然に心に響きやすくなりますよ。

先輩ママからのワンポイントアドバイス

子供を伸ばす叱り方のワンポイントアドバイスとして、間違って子供を叱ってしまった時は素直に謝るということです。

私も兄弟喧嘩をして上の子を叱ってしまった時に、後から実は下の子が悪かったと分かる時があります。先ほどまで上の子を間違って叱ってしまったと気が付いても謝りづらいと思ってしまうことがあります。

しかし、親が間違った時に言い訳をしたり逆ギレをしたりしていると子供への説得力が低くなってしまいます。
間違った時は素直に謝るようにしましょう。

まとめ

子供を伸ばす正しい叱り方を4つ紹介しました。

「短く叱る」「ルールを明確にする」「年齢に応じた叱り方をする」「フォローを入れる」などを挙げることができます。

また、親が間違って叱ってしまった時は素直に謝るということも大切です。
子供は意外にも冷静に親の行動を観察しています。感情のままに怒ったのか、自分のために叱ったのかを判断しているのです。

ですから正しい叱り方をして子供と良好な親子関係を築いていくようにしましょう。

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