【体験談】効果絶大!子供を伸ばす正しい褒め方

子育てをするママさんにとって共通の悩みといえば、やっぱり子供のほめ方ですよね。
一生懸命頑張る子供を褒めたい気持ちはやまやまですが、ただほめるだけじゃ「甘やかしてる」なんて思われちゃうし…
と悩むママさんも多いと思います。
どうせ褒めるなら子供の意欲が向上し、次に繋がる褒め方をしたいですよね。
そこで、今回は子供の正しい褒め方をご紹介します。

子供をほめて育てる効果とメリット

親にとって子供が楽しく前向きに何かにチャレンジするのは何よりの喜びですよね。
子供がテストで良い結果を残したときに、おそらく多くのママさんが「よく頑張ったね」「すごいね」と子供を褒めることでしょう。
「子供を褒める」という行為こそが子供の次のチャレンジに繋がるのです。
子供は親からほめられると「自分の存在を認めてくれている」と嬉しい気持ちになり自己肯定感や自主性がアップします。
このように自己肯定感や自主性が上がることは褒めることの何よりのメリットです。
自己肯定感が上がると、子供は自分のことだけでなく友達や親に対しても思いやりの気持ちを持ち、チャレンジ精神の育成に繋がるという効果もあるのです。

ほめられずに育った子供はどうなる?

では、褒められずに育った子供は一体どうなってしまうのでしょうか。
子供がスポーツや勉強で成功したとき「そんなの当たり前」などと褒めずに否定的な言葉を投げかけると子供の自己肯定感は下がり、大人になって周囲から褒められても謙遜しすぎてその言葉を否定してしまうのです。
褒められないで育った子供は失敗を恐れてなかなか次への挑戦ができません。
幼い頃に両親からきちんと褒められるというのは大事ですね。

【実証済み】上手な子供のほめ方とコツ

ここからは子供の上手な褒め方やコツを実体験を交えて、子供の自己肯定感や自主性を高める上手な褒め方5選をご紹介します。

1.よかった部分を具体的に褒める

子供を褒めるときはどの部分がよかったのか具体的に褒めてあげましょう。
具体的に、私の体験談をお話しすると、私にはだいぶ年が下の従妹がいるのですが、昔、従妹がビーズでブレスレットを作っていました。
そこで「色んな色のビーズでカラフルに作れたね」と具体的に褒めると、次はなんと自主的に私にブレスレットを作ってくれたのです。
このように具体的に褒めると子供が自分の良い部分を客観的に把握し、自信がつくので自主性も身につくのではないでしょうか。

2.褒めるだけでなく親も一緒に喜ぶ

また子供を褒めるときは親も一緒に喜ぶことがなにより大事です。
「ママも嬉しい」と子供の成功を一緒に喜ぶと、成功体験として子供の中に蓄積されるのでチャレンジ精神が育まれます。
私も小さい頃水泳の試験に合格したときに、親が一緒に喜んでくれて次の級も頑張るぞ!と前向きな気持ちになりました。
「ママも嬉しい」のたった一言でこんなにも「頑張ろう」という気持ちになれるなんて不思議ですよね。

3.結果だけでなく過程も褒める

たとえば子供が試合に勝ったとき、「試合で勝てた」という結果を褒めるのも重要ですが「毎日よく練習頑張ったね」とそれまでの過程を褒めるのも大切です。
大人から見ると些細なことですが、子供にとっては大きなチャレンジでしょう。
私は幼い頃ピアノの発表会に何度か出ているのですが、発表会が終わったあと母親から「たくさん練習して偉かったね」と褒められて、認められてうれしい気持ちになりました。
忘れがちなことですが、過程を褒めて認めるというのは大切なことですね。

4失敗したときもできた部分をほめる

子供が何かに挑戦して失敗することは決して悪いことではありません。
試合で負けたとかミスをしてしまったという場合でもうまくできていたことを褒めるのは大事なことです。
とくに褒める部分がなくても挑戦したこと自体を褒めてあげるのがベターだと思います。

5.他人と比較するのではなく過去と比較する

更に、子供を褒める時に他人と比較するのは避けたほうがいいでしょう。
「~くんより上手くできたね」とか「他の子は下手だったね」と他人の評価を下げると相手を見下すクセがついてしまいますし、子供が真似する可能性も。
過去と比べるのは問題ないですし、子供も自身の成長を実感できます。
私は初めて一人でお留守番したのが小学生のときだったのですが、帰ってきた母親が「今までよりも一人でおりこうさんできたね」と褒めてくれたことで「もう1人でも大丈夫。またチャレンジしよう」と自分の成長も実感し自然と前向きな気持ちになりました。

というわけで、子供を褒めるコツ5選をご紹介しましたが、子供を成長させるには叱ることと褒めることのバランス・メリハリを大事だと思います。
褒めるばかりでは子供の挑戦を妨げる可能性もありますし、叱るばかりでは子供の自己肯定感が育ちません。
どちらかに偏らずに子供と関わるのが大事ですね。

まとめ

今回は子供のほめ方についてお話ししました。
いかがだったでしょうか。
子供にとって親から褒められるのはとても大切なことなんですね。
褒め方にも色々ありますが、とにかく親が子供目線になることがポイントだと言えるでしょう。
長くなりましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

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